ちちんぷいぷい

幼子の頃は何の気なしにちちんぷいぷいと読めていたのに、
年取ってからはち〇ちんと空目するようになってしまったのなんでだろう。

お中元ギフトのピエール・エルメ・パリのケーキを自分用に取り寄せて食べたところ、
クリームのなめらかな甘さの中にわずかな果物の酸味が感じられる逸品だったのに感動したことを思い出したので何となく。
冷凍ものの進歩著しく、昔日は解凍すると溶けかけの氷が舌に触って快からぬこともあったのが、
ここ数年は左様なこともとんとなかりけり。

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