2024/05/15
メダルといえば鷹！虎！飛蝗！
進化を遂げたタクティカルメダルバトルRPG最新作『ルミナ プログノシス』が本日正式リリース！
— ルミナ プログノシス＠5月14日サービス開始【公式】 (@pr_lumipro) May 14, 2024
DMM GAMESにて大好評を得た「ラストサマナー」から10年。
あの「タクティカルメダルバトル」が大きな進化を遂げ、最新作として蘇ります。#ルミナプログノシス#ルミプロ pic.twitter.com/7rmeZ8MRPN
とのフラが周年で執念の周回放置ゲーと化しているのでおち○ちんが暇。
そんなこんなであれこれつまみ食いしています。
こちらは5/14に始まったルミナプログノシス。
（開発・運営の他作品は未プレイです）
戦闘画面は簡素。
汎用モーションばかりの2Dキャラ、
昭和特撮着ぐるみ並みに申し訳程度のアクションを取るボス敵、
名称が画面をよぎるだけの必殺技…
これSDキャラの戦闘にした意味ありますか？
いっそボードの上にキャラ絵描いたメダル配置するだけでええんちゃうかな。
半端に作ってあると学芸会のF級ど素人演劇を見せられている気分ですわよ。
EXTRAスキルカットイン！画面通過により、しょぼい必殺モーションを覆い隠す効果がある。
と辛辣に評していますが、
FANZAのゲームに囲碁将棋の面白さ奥深さは求めていないので、
こんなのは些末なこと。
最大2倍速でものろのろもっさりしているので、そこさえ解消してくれればいいやー。
事前ガチャでは寝室に賭けてこのツンと張ったおっぱい娘をキープ。
寝室2開放のための素材集めが翌日までかかったがどうにか視聴。
寝室1・2共におっぱいは張ってなかったのでちょっと期待外れだったけどまぁ良かった。
初期の味方キャラはだいたい初えっちですが、
血は出ないので処女（自己申告）の可能性が…まぁ無いです。
シナリオでは凄惨なシーン描写もあり、敵方にはりょーじょくもある割には、
謎のオブラート処理。
こっちの娘のりょーじょくシチュも実用水準。
ちなみに引いて育てた範囲ではおま○こ言ってくれるキャラがおらず、
おち○ちん発言がごく少数ある程度。
これがウブなシチュの表現ということであれば、
不満はありつつも納得するけれども、どうかな…。期待半分といったところ。
現状、寝室ではボイスにほぼ同音量のバックグラウンドボイスを被せて来るのでセリフが聞きづらいゴミ仕様ですが、
この辺は要望が集まれば改善されるでしょう。
（開発陣の誰一人として寝室のお試し視聴していないんじゃないかと不安にはなる）
来週5/22から初イベント開始とのことなので、配布お寝室次第かなー。
好みに合致すればサブで無微課金プレイする分には良いという暫定評価。
ただし、天井は200連と標準的ながら、
クエストクリア等でがっぽがっぽ石が貯まる筈のサービス開始直後にしては石の配布量が渋く感じられる（初日で貯まったのは50連分までだった）ので、
ガチャキャラは諦め前提の運用となるかも知らん。
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