ふぁんざ日誌

人それを牽強付会と…いえ、これはそれ以下なので只の事実無根と云います。

陰謀論が脳内で生成される過程を見てみましょう。

一部イレギュラーを除いて実装順に実装されている覚醒SSRを除いた、

メインストーリー1部完結後実装キャラ（便宜上、2部キャラと呼称。クラウソラスは2部開始以前の実装だが）の登場マップ。

キャラ枠＝ユニット枠＋スキン枠＋復刻特別ストーリー枠＋家具枠＋メモリア枠。

分岐点は2023/2月。

2023/2月以降、それ以前に始まっていたエデルガルド（というよりはリンドマン姉妹）異典と、

メモリアイベント（まだ2回しか開催されていないが）を除いて（この辺りがまさにこじ付け牽強付会）、

2部キャラが皆勤するようになっている。

1部キャラに影（異典ver。影自体は2部開始以降に実装されているものもある。ここら辺りも牽強付会）を加えたキャラ総数47に対し、

2部キャラは7（内2人は新参中の新参テルティア、サーシャ。前者はイベント出演無しなので実質6と言える）。

2/14バレンタイン以降、外伝、コラボを除いた（こちらにはメモリアイベント計上しているのでしゅごい我田引水）キャラ枠51のうち、2部キャラは16枠を占める。

47人に対して35枠、7（実質6）人に対して16枠。

しかも35枠の内4枠はメモリアなので新規立ち絵、個別カードエピソード無し。

なお枠外（ここも最高に屁理屈）の復刻特別ストーリーは全て1部キャラ。

2部キャラを前面（ガチャユニット、スキン）に押し出すノックバックを受けて1部キャラは後退しているんです！

という根が無くとも花は咲く式の与太話でした。

前の妄想と合わせると、カードイラストや立ち絵の外注を減らすコストカット策という空想読本まで書けますね。

（元データ）